【60代カップル】彼の一途な思いに結ばれた縁


 

Yさん(女性再婚60代)×Oさん(男性初婚60代)

 

初めて彼女にお会いしたのは、雨降りの日曜日でした。

とても緊張されていて 「相談所は初めてでこの歳では無理ですよね・・・やっぱり帰ります。」と席を立とうとするところ「お茶だけでも」とお引止めしお茶を飲みながら世間話をしたのを思い出します。

 

「実は私も離婚経験があって・・・」と少し自分の話をしました。

彼女は恋愛・結婚・子供のこと離婚の理由、等々色々と話してくれました。 凄く苦労されて辛かったのだろうと、早く良い人見付けてあげよと心から思いました。

彼女もお話をしているうちに打ち解けてくれて「私やっぱり、また頑張りたいです。」と決心してくれました。

 

プロフィールのお写真撮りの時には「こんな格好で大丈夫かな」と自信なさげにしていた彼女。

「大丈夫!メイクアップして髪もセットしましょう♪」とパウダールームで変身しました。

イメチェンしていつもと違う自分に嬉しそうでしたね。

 

そこから婚活が始まり、すぐにたくさんの方からお申し込みがありました。

何人かの方とお見合いやデートをして少しづつ自身が持てる様になった彼。

 

そして、ある日名古屋にお住まいのOさん(60代初婚)からお申し込みがありお見合いをすることになりました。 

アイクルの店内でのお見合いをして、初めて会ったことが嘘のようにお見合いが盛り上がり、意気投合しました。

 

そして、お2人の長距離恋愛が始まりました。

長距離恋愛が不安だった彼女ですが、なかなか逢えない時でも毎日メールをくれた彼。

そんなマメに連絡をくれる彼に「この人と結婚したい」という気持ちが芽生えてきました。

しかし、交際から2ヶ月目、彼女のお子さん・お孫さん・ご兄弟は県内にお住まいで、名古屋へ嫁ぐのは難しいと結婚を躊躇し始めてしまいました。

状況を彼に伝えると、「僕が彼女の所に行きます!」と分譲マンションを手放し浜松で新居を構える決断をしてくれました。

それから、レストランでプロポーズを受けた彼女。

彼の一途な想いにもちろん答えは「はい。よろしくお願いします♡」

 

あの日、諦めて帰らず頑張って一歩を踏み出したYさん。

今までの環境を手放して、彼女の所に来てくれたOさん。

2人なら、どんなことも乗り越えられるはずです。末永くお幸せに!