こんにちは。浜松市を中心とした会員数4000名以上!
業界3倍以上の成婚率を誇る、地域密着型の結婚相談所アイクル代表の長谷川きよみです。
初めにマッチングアプリから。
いきなりですが、
マッチングアプリは恋愛強者による「ナンパのデジタル版」でしかない
と私はそう思います。
実は、「マッチングアプリの動向整理」によれば、「マッチングアプリで実際にデートした人数ゼロ」という割合が、
20代24.3%・30代20.4%・40代にいたっては31.7%にも達しています
そうした「一人も出会えない」人がいる反面、複数の相手を見つけては恋愛をしている層も存在します。
身も蓋もないことを言えば、マッチングアプリは「街のナンパのデジタル版」でしかなく、
リアルでモテる人だけがマッチングできる仕組みなのです。
2020年コロナ禍当初にマッチングアプリ利用が増えたのは、この「街のナンパ」が事実上できなくなり、
代わって自宅のソファの上でスマホを見ながらナンパできる便利なツールだったからでしょう
恋愛においては「恋愛強者3割の法則」。
市場原理に基づく自由恋愛になれば、3割の強者に「モテ」が集中する一方で、
恋愛弱者は誰ともマッチングされなくなります
まさに「勝者総取り」になります。リアルで起きていることがアプリの中でも発生しているにすぎません
いや、むしろデジタル上でスペックにより判断されるぶん、リアルよりも残酷かもしれません。
真剣に結婚を考えて利用している人にとっても、遊びや搾取の対象として扱われることは、時間と金を無駄にするだけです
さらに、誰ともマッチングされないという現実は、恋愛弱者の自己肯定感すら奪っていくものになります
そうした現実を実体験し、多くがアプリ利用から離れていったというのも、この市場規模鈍化の要因のひとつではないかと思われます。
残念ながら、アプリなどのネット系婚活サービスそれ自体が今の独身生活打破する救世主にはなりえません。
次はアイクル。
アイクルには、結婚を真剣に考える独身者より年間2500人以上のお問い合わせを頂いています。
その中でマッチングアプリなどのいわゆるネット系婚活サービス経験者が75%を占めているのが現状です。
これらの方
マッチングアプリではメッセージのやり取りだけで実際に会えない。
やっとの思いで会えたとしても次につながらない。
ネット系婚活サービス(結婚相談所含む)では、蓋を開けたら地元会員が少な過ぎ。
お見合いに繋がらない。
仮交際になったとしても恋愛テクニックがなくどうしていいかわからない。
それらの課題(悩み)が分かっていて独身男女の恋愛感情を醸成するためアイクルが誕生しています。
アイクルのサービス(一流のおせっかい)はお客様から、
えっ!そこまでやるの?
と驚かれるカウンセラーのおせっかい過ぎるサポートが400種類以上ございます。
・広報部を社内に作り地元会員4700人を集めました
・結婚相談所の敷居が高い!だから気軽によれる全国初婚活カフェがあります
・カフェでの二人だけのお見合いは不安
だから店内にお見合いブースを完備でカウンセラーが引き合わせ・2人の距離をぐっと縮めるおせっかいフォローこれらによって一年内の交際率98%となりました。
・男女の思考の違いによる交際中の悩みは、2人の仲立ち役のカウンセラーが恋愛感情を醸成させる仕組みとなっています。
まだまだビックリするサービスが沢山
おせっかいカウンセラーがあなたと幸せな結婚へと伴走していきます。
アイクルは「恋愛弱者」にとっての役に立ちたく、救世主でありたいと心からそう思います。
さあ、独身生活を打破したいあなた
アプリとアイクルどっちがあなたの救世主?
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