マッチングアプリに疲れた2人が最後に選んだアイクル

プロフィール

Call:0120-968-661
サトルさん(32歳男性)
居住地 : 静岡県浜松市
活動期間 : 11ヶ月
入会コース : VIPコース
 

入会前の悩み : アプリで出会いを探していたものの、真剣に結婚を考えている人とはなかなか出会えなかった。周囲の友人が次々と結婚していく中で、焦りというより「自分も家庭を持ちたい」と思うようになった。そんなとき、ネットでアイクルを見つけ、“地域密着型”や“おせっかいなサポート”という言葉に惹かれたという。人の手でしっかりサポートしてくれる相談所なら安心できると感じ、入会しました。

Call:0120-968-661
エミさん(25歳女性)
居住地 : 静岡県浜松市
活動期間 : 8ヶ月
入会コース : リクエストコース
 
入会前の悩み:正直、20代で婚活なんてまだ早いと思っていた。マッチングアプリを数年使っていたものの、結婚に繋がる出会いはなく、“軽いノリ”ばかりに疲れてしまっていた。心の奥では真剣に結婚を望んでいたが、不安でなかなか行動に移せなかった。そんな時、友人と訪れた婚活カフェが転機に。最初は付き添いのつもりだったが、スタッフの親身な対応に触れ、「この人たちなら信じて相談できるかもしれない」と思い、婚活を始める決意をした。

※掲載されているお名前はいずれも仮名です

アイクルを選んだ理由は?

男性:ネットで調べていたときにアイクルを見つけて、“地域密着型”“おせっかいなサポートという言葉に惹かれました。ちゃんと人の手でサポートしてくれる結婚相談所なので安心できました。

 

女性:婚活カフェに友達と一緒に行ったのが最初のきっかけでした。最初は付き添い”くらいの気持ちだったけど、スタッフの方が本当に親身で優しくて…。“この人たちなら信じて相談してみようかなって、思えたんです。

心に残ったおせっかいサポートは?

男性:僕、人を好きになるのにちょっと時間がかかるタイプなんです。だから交際の初期にそのことを相談したとき、焦らなくていい、自分のペースで進めばいいって言ってもらえて、すごく気が楽になりました。交際中のカウンセリングでカウンセラーに話をすることで自分の気持ちを再確認できて安心して成婚へ進むことができました。

 

女性:カフェに来た時、友人はすぐに婚活をはじめたけど自分は勇気が出なくて悩んでいました。後日の電話で“気持ちが動いたときが、婚活の始めどき”って言ってもらえたのが、すごく心に残ってます。それと、交際中敬語が取れなくてぎこちなくなってしまっている時にカウンセラーが今日から敬語を減らしていこう!と言っていただけてそこから距離が縮まった感じがしてありがたかったです。

お相手と初めて会った時の印象は?

:エミさんは明るくて、でも落ち着きもあって…なんか“素直に自分でいられる”感じがしたんですよね。不思議と緊張しなかったです。メイクやネイルも可愛くて女性らしさを感じました。

 

女性:カフェで自分からお申し込みした男性に実際に会えてドキドキしました。正直、顔もタイプでした(笑)でもそれだけじゃなくて、サトルさんは話し方とか雰囲気に安心感があって、「また会いたいな」ってすぐに思えました。

2024/6/17 交際スタートの様子。赤いバラを男性からプレゼント

結婚の決め手は?

男性:カウンセリングで“彼女といると、素の自分でいられる”って話していたら、スタッフさんに“それが一番大事なことだよ”って言われて、気づいたんです。自分にとって彼女が“帰る場所”になっていたんだなって。

 

女性:最初は距離感を感じていましたが、何回か会ううちに、彼がどんどん私のことを大切にしてくれてるのが伝わってきて…“この人となら安心して生きていける”って思えたんです。

成婚が決まった今の気持ちは?

男性:最初は正直、半信半疑でした。『本当に自分にも、合うお相手がいるのかな?』って。でも、アイクルで彼女と出会ってから、世界の見え方が変わりました。こんなにも穏やかで、安心できて、心が通じ合う相手と出会えたことに、ただただ感謝しかありません。伊藤さん、アイクルのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

女性:あのとき、勇気を出して電話をかけて本当によかった。あの一本の電話がなかったら、今隣にいるこの人には出会えていなかったかもしれません。ずっと、結婚ってもっと先のことだと思ってた。だけど…こんなに自然に、心から“大切にしたい”と思える人に、こんなに早く出会えるなんて奇跡みたいです。

ふたりの未来が薬指にキラリ。

恋愛経験が少なくて自信が持てないお2人を勇気づけながら進んだ。

交際1ヶ月目、お互いに遠慮してしまい敬語がなかなか取れない。カウンセラーがお互いの呼び方を決めてみよう!今日から敬語は少しづつ無くしてみようと提案。

お互いに気に入ってる!成婚したい!でも、まだ確信できない・・・そんなタイミングでカウンセラーが間に入り、結婚後のイメージができる様にリードトークシート(結婚への気持ちを高めるアイクル独自のアイテム)を利用して気持ちを擦り合わせしていきました。

カウンセラーからの言葉
「結婚なんてまだ早いかな?イメージもできない」そんな思いを胸に、それでも“いつかはあたたかい家庭を築きたい”という願いを密かに抱いていたお二人。女性はお友達の付き添いでシアワセニナリタイカフェにご来店されお友達は婚活を始めたものの、「私は勇気がなくて…」とその場では一歩を踏み出せず、後日のお電話で、自信のなさや不安を打ち明けてくださいました。お仕事柄、男性とお休みが合いづらいという現実もあり、迷いはさらに深かったと思います。 一方男性も、アプリやパーティーでの婚活に気持ちが乗らず、不定休や転勤の多さもあって前向きになれない自分に悩んでいました。そして、女性からのお申し込みでお見合い。少しハニカミながら自然に意気投合して交際がスタートしました。 男性の気持ちが高まってくるのには少し時間がかかりましたが、お互いに本音を伝えるのが得意ではない中でも、私が“気持ちの橋渡し役”となりながら、丁寧に気持ちを繋いでいきました。 これからはお互いが一番の味方として、素直に思いを伝え合いながら歩んでいってくださいね。 とびっきりの幸せを心から願っています♡ カウンセラー伊藤由香

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