コロナ禍で思うように婚活ができない・・・そんな悩みを乗り越えるには

マスクをつけてお話なので相手の表情が分かりにくい・・・

東京財団の調査ではコロナ禍の影響で2年間でおよそ11万件の婚姻が失われたとの推計を公表。
今後数年でおよそ21万人の出生数減少につながると試算し、少子化への拍車も懸念されているそうなんです。。。
　

　

このようにコロナ禍でも婚活を成功させるためのサービスが多くの皆様に選ばれているんですね

　

30代のHさんは、大阪から引っ越してきてすぐ

「自分も周りの家庭を持っている幸せな人のように、早く結婚して子供が欲しい！」
という気持ちになりアイクルのHPを見て無料相談に来店してくれました。
　
始めての婚活ということもあり、すぐ入会するのは不安で大手結婚相談所(O社とP社)と検討をしていました。
　
検討した結果、異性としゃべることが苦手だったHさんは

店内にお見合い専用のブースがあること
お見合いの際、カウンセラーが引き合わせをしたりお見合いを盛り上げる演出をすること

このようなサポートを心強く感じ、アイクルでの婚活を選んでくれました

　
実はご入会の次の日はちょうどHさんの誕生日

サプライズでスタッフがお祝いさせて頂きました！

　

「こんなことまでしてくれるんだ！」とびっくりしたHさん。

　
入会してからは、すぐにプロフィールメイキング(モテモテプロフィール作り)に参加して大変身！

　

アイクルでは婚活において第一印象になるプロフィール作りに力を入れていて、

プロのカメラマンやヘアメイクアップアーティスト、スタイリストが会員様をもっと魅力的に変身させちゃうんです

　
その後、条件が比較的良かったこともありスムーズにお見合いが決まったHさん。

　
3人の女性とお見合いをしましたが、結婚につながるような話題を広げるのが苦手だったり、相手に対する条件が厳しかったこともあり中々交際に進むことが出来ませんでした・・・。
　
それから一度交際することができましたが直後にコロナ禍になってしまったこともあり、

なかなか会えなかったことでお互いにコミュニケーションを上手く取り合うことができず、すぐに諦めてしまいました
　
2回目の交際も同じようになかなか会えないということもあり、前回の交際と同様に諦めかけていたHさん。

そんなHさんにカウンセラーは「コロナ禍でも上手くいく方法」を伝授しました！

　
その中の一つとして、例えばLINEのビデオ通話や電話でお話することをアドバイスさせて頂きました。
すると、便利なツールを使うことによってお2人の距離が少しずつ近づいていきました
　
お2人のように、会う回数ではなく色々工夫して諦めず歩み寄っていく気持ちが大切なんですね。

　

コロナ禍では、交際まで進んだとしてもなかなか思い通りに会えないというお悩みをお持ちの方が多いです。

アイクルではコロナ禍でも乗り越えられるようにプロのカウンセラーがサポートしていくので、この時期でも交際や成婚が増えているんですよ

　

コロナ禍でも婚活が上手くいくアドバイスやお悩み相談など、アイクルでは随時受け付けています！

ぜひ無料相談からお待ちしております

このブログを書いた人

伊藤由香
リーダーカウンセラー・終活カウンセラー
美容専門学校卒業後、浜松市内の美容室に就職。18歳で結婚・出産した事を機に転職。幼少からの憧れの花屋に8年間勤務。その後は生命保険会社に15年、FPの資格を取得。再婚、姑の介護を経て、人の人生にかかわることを生涯の仕事にしたいと思い、アイクルに入社し10年が経ちました。会員様全員を結婚させたいという気持ちは誰にも負けません。