結婚相談所で出会った交際相手と距離をぐっと縮める方法♡


地元密着型の結婚相談所としてはトップクラスの地元会員数と成婚率を誇る

浜松の結婚相談所アイクルの クリエイティブマネージャーの長谷川美咲です。

 

お見合いが上手くいって、交際に進んだキラキラ

 

でもなかなか距離が縮まらない・・・

 

とお悩みのそこのあなた!

 

実は、簡単に距離を縮める方法があるんです。

 

 

結婚相談所での出会いは、お見合いですよね。

 

「こんにちは。初めまして。」

「こんにちは。今日はよろしくお願いします。」

 

と、敬語の挨拶から始まるのが一般的かと思います。

 

お話が弾み双方が

 

「もう一度お会いしたいな」

 

というお気持ちになれば交際に進みます。

 

そこから、初めてのデート

 

2回目のデート

 

3回目のデート

 

と進みながら

 

「この人と結婚したいな♡」

 

と相手に思ってもらえるように少しづつ距離を縮めていかないといけません人差し指

 

でも、どうしたら親しくなれるのか?

 

・・・

 

その答えは!

 

敬語からタメ口へチェンジすること!

 

何回もデートしているのに

 

いつまでも敬語なのは不自然で距離を感じますよね(._.)

 

 

 

敬語を使い続けるデメリット

 

・相手との壁ができてしまう

 

・一定の距離を保つようになってしまう

 

相手にパーソナルスペースへ入らせない雰囲気を作ってしまうようです。。。

 

 

でも、お見合いでは敬語だったので

 

今さらタメ口にするタイミングが難しいあせる

 

と思っている方も多いと思います。

 

そこで!

 

アイクルでは、交際に入る時「成婚届」を提出するのですが、

 

その際に、

 

 

これからどうやって呼び合う?

 

次のデートはどこに行きたい?

 

などをお2人で話し合う時間を作り

 

これからのお2人の関係が良好にいくように色々な工夫を施しています。

 

 

 

実は、交際になると、

 

そこからはお2人でご自由に

 

という相談所がほとんどなのですが

 

アイクルはお2人が「どうやったら幸せになれるのか?」と日々考え、実践しております。

 

そうすることで、一般的な成婚率よりも3倍以上も高い

 

「幸せな結婚」を実現することが可能となりました。

 

それは、一人でも多くの人に人生の宝物「幸せな結婚」を手にしてほしいからキラキラ

 

アイクルの幸せへの試行錯誤はこれからも続きます。

 

 

交際相手と距離を縮めたいんだけど上手くいかないという方は

 

ぜひ「敬語からタメ口へチェンジ」

 

実践してみてくださいね。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

今、このブログを見ているあなたが今日も幸せでありますようにクローバー

 

 

アイクルでは日々、幸せな結婚をしたカップルが誕生しています。最新の成婚実績更新中♪ぜひごらんくださいね。

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長谷川美咲
インフォメーションデスク・クリエーター部部長
1995年9月生まれ。専門学校での美術の知識を生かし、クリエーター部としてHPの管理からデザイン、受付業務まで幅広く行っています。会員さんの笑顔と、コーヒーと猫が大好き。特技は、猫と話せることです。

\まずは始めの一歩から/