こんにちは。
幸せな結婚を結ぶアイクルの長谷川美咲です。
今日から12月が始まりましたね。
令和元年も残ることろ1ヵ月となりました。
年末年始に向けて大掃除しなきゃ~
ところで、ここ最近はテレビで嬉しいニュースが続いていますね!!
イモトさんや、オードリーの若林さん、ももいろクローバーZの有安さんなどなど・・・
有名人の結婚報告。おめでたいですね
中でもビックリしたのが、オードリーの若林さん!
相方の春日さんのプロポーズをテレビで見て素敵だなぁと思っていた矢先!
個人的に、昔(小学4年生くらい)から若林さんが好きなので特別に嬉しかったです♪
アイクルでも、毎年この時期は成婚が多い傾向にあります❤
この波に乗り、素敵な夫婦が全国で誕生しますように
私も少しでも力になれたら幸いです。
ですが・・・
愛する人と結ばれて幸せな結婚生活を送る、というのは離婚率の高さを考えるとそれがいかに難しいことか、よく分かります。
でも諦めることはありません!
ということで、今日は特に新婚さんたちに伝えたい、幸せな結婚生活のためのアドバイスを調べてセレクトしました。
夫婦関係は対等な「パートナーシップ」であるべき
結婚したからといって何でも相手の言いなりになって、ご機嫌をうかがう日々なんて嫌だと思いませんか。
夫婦とは上下に厳しい奴隷のような関係ではなく、あくまで対等なパートナーであるべきだということをどうか忘れないでください。
いいことも悪いことも全て一丸となって立ち向かっていくのが本来のパートナーシップであり、良い夫婦関係でしょう。
ケンカや意見の違いはふたりの関係を成長させる絶好のチャンス
結婚しても夫婦ゲンカは必ずあるだろうし、長い間一緒にいれば意見が合わなくて険悪ムードになることだってあるでしょう。でもその度に動揺したり、相手に愛想をつかすなんてことがないように!それらはむしろふたりの関係を深め、成長させてくれる絶好のチャンスととらえてみてください。相手を信頼していればこそ、徹底したケンカや口論ができるのだし、またするべきです。
大事な話の際は「あなたはどう思う?」と相手の意見をストレートに聞く
夫婦で大事な話をするときは、必ず相手の意見を聞いて、尊重する姿勢を持ちましょう。「きっとこう考えているに違いない、私と同じ考えだわ」なんて思い込みは一番キケンです。こうやって口に出して聞くことで、夫の意見を冷静に聞けるし、夫のほうもちゃんと自分の意見が尊重されていると感じるはず。夫婦とはいえ、違う人間なのですから話し合いも基本的なマナーを忘れてはいけません!
「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」のスキンシップを忘れない
ずっと仲良し夫婦でいたいなら、普段からの愛情表現がやはり大切です。例えば、家を出るときや帰って来たとき、あるいは夜寝るときなどキスやハグでスキンシップをはかることは習慣として定着させておきたいもの。ケンカしたときはそれが仲直りの合図にもなるし、夫婦の言葉以上の重要なコミュニケーションにもなります。
以上!
幸せな結婚生活を長続きさせるための秘訣でした。
結婚は、相手に幸せにしてもらうことではなく2人で幸せを作り上げていくものです。
新婚さんも、婚活でまだ見ぬ結婚相手を探している皆さんも参考にして頂けると幸いです♪
長谷川美咲
インフォメーションデスク・クリエーター部部長
1995年9月生まれ。専門学校での美術の知識を生かし、クリエーター部としてHPの管理からデザイン、受付業務まで幅広く行っています。会員さんの笑顔と、コーヒーと猫が大好き。特技は、猫と話せることです。